2007年10月14日

ウルトラセブン動画「湖のひみつ」2

ウルトラセブン動画ゲッター、今回もウルトラセブンの動画に迫ります。前回に続き第3話「湖のひみつ」です。

ウルトラアイを失ったダンは宇宙船の外から監視しているが、フルハシはダンが行方不明だとして基地に戻っている、あれっ?・・・宇宙人に襲われたのではとの隊員たちの心配をよそに隊長の一言。「そう簡単にやられるような代物ではないよ、モロボシダンは」って何だか不敵な笑みさえ浮かべている。しかも「ダンが、あるいは何かをつかんでいるかもしれん。彼に期待しよう」と、救助に向かおうとする隊員を制するありさま。何だかおかしい。もしや、隊長はダンの正体を知っているのでは?とさえうかがわせるシーンです。
そこへようやくダンから本部への連絡。それを受けたアンヌは嬉しそうに「ダン!!」・・・で、単独行動をとったことに「隊長がプリプリよっ」とも。プリプリとは?アンヌにかかれば、怒られることもまんざらではなさそう(笑)。でも隊長、怒っているようには見えなかった・・・。ダンは収容されている少女を「基地から出してはいかん」と訴える。この直前、ダンの顔を見た瞬間逃げ出しているのだ。
そしていよいよ、お目当ての宇宙怪獣エレキングの登場。やはりこのエレキングにはそのデザインといい、名前といいファンを惹きつけるものがあります。ウルトラシリーズ全体を見渡してもトップクラスの人気を誇るのではないでしょうか。このエレキングですが、当初真っ白なボディだったのが、みるみるうちに黄色くなっていきます。水の中での撮影だったため、黄ばんできたのでしょうか?一部では2体あったという憶測もあるようですが・・・。黄色い方がいい、という人もいらっしゃるでしょうが、少なくとも私は白いエレキングに憧れていました。
さらにもうひとつの注目は、カプセル怪獣第2弾のミクラスの登場です。今回はまさにウルトラアイを盗まれたダンの危機にお助けで登場したわけですが、体格も良く、強そうに見える割にはエレキングの放電攻撃にあっさり退散。
そのころ、ダンの思惑通り(?)、少女が脱出を試みる。アンヌを襲い、基地に侵入。ところが隊長はこの直前、メディカルセンターのアンヌ以外の隊員全員を出動させてしまっていたのだ。何という失態!しかも防衛軍の職員もまた輪をかけてオマヌケな行動を・・・子供のサッカーのごとく、全員一緒に動くものだから、ゆうゆうと少女に脱走を許す。しかも、こともあろうにホーク2号を乗り逃げされるという、責任者の進退問題にさえ発展しそうな世紀の大チョンボを犯してしまう。ところで、ホーク2号ってそんなに簡単に操縦できてしまうの?と思わせるほど、にわかに防衛軍の管理態勢を疑ってしまいます。そうそう、ホーク1号で不時着した隊長一行は、何とボートで川を下っています。怪獣や能ある宇宙人なら容易に全滅させることも可能な状態ですね(笑)。
宇宙船に侵入したダンが、エレキングを操縦する少女を背後から襲う場面、一瞬どきっとしますね。それにしてもいかに少女とはいえ、弱いこと・・・。ところが、口だけは達者なようで、以下、名言集です。
「エレキング、ウルトラセブンを倒すのよ、必ず倒すのよ!」
「今度こそ地球上の人間を皆殺しにするのよ」
「そうなったら、あの美しい星は私たちのものになるのね」
「地球人の男性は、かわいい子に弱いってことがわかったんだもの」
「かわいい子」・・・?いろいろ物議を醸していますが、まあ、これは好みの問題ですから・・・(笑)

ウルトラセブン動画ゲッター、第3話「湖のひみつ」終わり、また次回第4話にいきたいと思います。
posted by セブンフリーク at 09:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする